王門に着きました!
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なんでわらじが掛けられてるの?
調べてみたのですが諸説あっていまいちはっきりわかりませんでした。
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仁王門から善光寺までの仲見世通り。正面にあるのは山門。
仲見世というと参拝客で大賑わいのイメージですが、やっぱり人が少ないです。
団体客も全く見ませんでした。

【善光寺】
http://www.zenkoji.jp/
善光寺本殿は国宝に指定されている木造建築の中で3番目に大きいそうですが、実際ほんとにどっしりと大きかったです。
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どーん
写真は正面だけですが、奥行きもすっごく長いです
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お地蔵様もビッグだぜ
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これは山門にかかっている「善光寺」の額。
よくみると字の中に鳩が五羽いるの、わかりますか??
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「鳩字の額」というそうです。おもしろいー!
なお「善」の字が牛の顔にも見えるそうです。
わたしは四羽まではすぐわかったんですが、五羽目を見間違えました…
正解はこちら
http://zenkozi.com/about/pigeon.html
こういった「漢字で絵(動物)を表す」というのは神社ではよく見かけるのですが、お寺にもあるんですね。

さて本殿に入ります。
外陣までは無料で入れますが、500円の内陣券を購入しお詣りをしてから、わたくしのメインイベント、「お戒壇めぐり」!
http://www.zenkoji.jp/hondou/

お戒壇めぐりはご本尊様が安置されている壇下の真っ暗な地下回廊(45メートル)を手探りで進み、ご本尊様の真下にある「極楽の錠前」に触れることで結縁する道場です。
似たような施設として京都清水寺の胎内めぐりを体験済みのわたしなので、より本格的な真っ暗闇体験にワクワクして地下におります。

右手の壁の腰の高さにちょっと膨らんだ箇所があり、そこを頼りにずっと進むのですが、入った瞬間塗り込められるような闇です。
厚くて暑くて分厚い闇です。
「目を閉じた方が歩きやすい」とは聞いていましたが、たしかにそうでした。
前を行く父が「右に回るで!」「あ、左に行くで!」といちいち声を上げるんですが、この場合の左右は壁が凸になったり凹になったりしていることです。

凸=左 凹=右

右手はずっと壁伝いにしておかないと本気で歩けなくなります。
それからしばらくして父の「あっこれかな!?」という声があり(ネタバレにもほどがあるな!!)、うわさの錠前にたどり着きました。
見えないけど形状は縦に長いドアの取っ手みたいなカンジです。
引っ張るとガチャガチャします。たぶん、独鈷みたいな形状なのかな。

善光寺本殿の間口が24メートルなので、地下をグルッと回ったルートだと思うのですが、もっとたくさん歩いたように思えました。
錠前からまたしばらく歩くと、先にぼんやりと地上の明かりがみえて、出口です。
父と「うわ~すごかったねえ!!」と行って出てきたのですが、わたしのあとの母が全く出てくる気配無し。
え、ちょっとどうしたの。
心配になってきたとき、ようやく上がってきました。

父のネタバレ先導でわたしは比較的さっさと歩いていたようですが、コンパスが違う母はだいぶ遅れていた模様。
上がるなり「頭が痛い」としぶい顔です。
出口の近くにこれから入る人たちの入り口があり、慌てて下から「無理! こんな真っ暗歩けない!!」と上がってきたおばちゃんがいました。
右手を壁から離さなかったらだいじょうぶですよって声かけたら再チャレンジされたのですが、この暗闇体験は向き不向きあるかも。
わたしはすごくよかったです。

つづきます